戦略的なロスカット活用法

戦略的なトレードを成功させるために重要なことは、想定外の相場変動によって大きな損失に変えてしまわないためのロスカット水準を取引開始前に決めておき、その水準になったら必ずポジションをクローズするという強い計画実行力です。
ロスカットを置く場合、各テクニカル指標を活用したり、直近高値・安値を節目とする方法がありますが、それと同時に1回の取引損失額を投資資金の10%に抑えるというような資産管理を行うことも重要です。

例えば、100万円の投資資金なら、1回の最大損失額は10万円になります。東京金(標準取引)の場合、1枚の取引なら100円逆に動いたポイント、5枚なら20円逆に動いたポイントにロスカットを設定することになります。

取引を開始する前にロスカット幅を算出できたら、実際にエントリーするポイントを探ることになりますが、このエントリーポイントは、ご自身が分析した各テクニカル指標の重要な節目とロスカット幅が絡む水準にすることでリスクを軽減したトレードを実践することが可能となります。

以下では、各テクニカル指標を組み合せたセットアップのポイントをご紹介します。

取引を開始する前にロスカット幅を算出することで有効なエントリーポイントを確認する。

節目ラインとロスカット幅を組み合せたセットアップ
節目ラインを下抜けた後、何度か節目ラインでロールリバーサルを形成。
下落を予測してロスカット幅が節目ラインと絡むポイントで売りエントリーのセットアップ。

移動平均線とロスカット幅を組み合せたセットアップ
実線が移動平均線を上抜けて、何度かサポートとして機能。
上昇を予測してロスカット幅が移動平均線と絡むポイントで買いエントリーのセットアップ。

一目均衡表の雲とロスカット幅を組み合せたセットアップ
実線が一目均衡表の雲を下抜けた後、何度か雲が抵抗として機能。
下落を予測してロスカット幅が雲下限と絡むポイントで売りエントリーのセットアップ。

<注意>
上記でご紹介した売買手法は元本を保証するものではありません。商品先物取引は証拠金による取引であり、元本及び利益が保証されるものではなく、投下資金の数十倍以上の額の取引を行うものであるため、相場等の変動、あるいは海外情勢や相場等の指標の変動により投下資金以上の損失が生じることがございます。

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