節目を確認して次の戦略に備える

相場には価格のターニングポイント(転換点)となる節目があり、これは多くの投資家が強く意識している水準でありチャートを見る時の重要なポイントになります。たとえば、前回の大相場の起点・終点となった安値・高値の水準や、高値と高値、安値と安値を結んだ延長線上(トレンドライン)、心理的節目(10、50、100、500、1000など)等があります。ここでは、テクニカル分析で多くのトレーダーが注目している節目をいくつかご紹介致します。

フィボナッチリトレースメント分析

フィボナッチリトレースメントは、13世紀イタリアの数学者フィボナッチが発見した1.618の法則を利用して作られたテクニカル指標です。安値と高値の差の38.2%、50%、61.8%、100%下落した(上昇した)ポイントが節目となります。

一目均衡表の値幅観測論

一目均衡表の三大骨子には「時間論」「波動論」「値幅観測論」があります。その中の「値幅観測論」とは、現在の波動の変動水準から、計算値を使い現在の波動の目標値を推測する理論 で、「V計算値、N計算値、E計算値、NT計算値という4つの基本計算法があります。

ハッチの10%転換法

「ハッチの10%転換法」とは、米国の相場師「サイラス・ハッチ」がこの方法を使って、10万ドルを53年間で1440万ドルに増やしたとされる手法です。この方法とは、安値から10%上昇したところで買いポジションを保有し、高値より10%下落したところでポジションを手仕舞う。それと同時に売りポジションを保有するというルールです。つまり、安値から10%上昇したポイントや高値から10%下落したポイントが節目となります。

<上昇率・下落率の求め方>
   上昇率[%]=(最高値-最安値)÷最安値
   下落率[%]=(最高値-最安値)÷最高値

<注意>
上記でご紹介した売買手法は元本を保証するものではありません。商品先物取引は証拠金による取引であり、元本及び利益が保証されるものではなく、投下資金の数十倍以上の額の取引を行うものであるため、相場等の変動、あるいは海外情勢や相場等の指標の変動により投下資金以上の損失が生じることがございます。

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